握手その1

あー、列が長い。

と言っても割と最初の方何だけどね。

レーンは、佐藤実絵子さん、中西優香さん、大脇有沙さんの純に並んでいる。

実絵子姉さん*1に美術展行ってきた。書道よかったと言う趣旨を伝える。
かなり会話が弾んだと思う。

相変わらず、にししとは会話が弾まない。

「昨日ぶりです」といったものの、おいらのこの日のコーディネートは、浴衣も来てないし、帽子かぶってるし、ダテ眼鏡までしているので、かるい変装である。分かるわけがない。

有沙さんとは「よろしくお願いします」「頑張ってね!」と会話を交わす。

はがされたと思っていたが、そうでもなかったのかも。

ちなみに、大脇有沙さんは大人っぽいけど13歳。
まあ、中2のころのちーちゃんもだいぶ大人っぽかったから、そんなに違和感はないかなあ。

外へ出たら、ありえないくらい列が長かったので、並ぼうと思っていたが、心が折れた。

とりあえずレストランの行列に並ぶ。

まだ、長そうなので、リニア鉄道館に行ってきた。

そして外の列がなくなったころに戻ってくる。もう夕方だね。

実絵子さんとの会話で、大したことのない内容を聞き返される。

中西さんとの会話。「ウインブルドンよかったよ!」
「かわいかったでしょ?」*2

大脇さんとの会話。リニア鉄道館に行ってきたことを報告する。
マフラータオルを見せる。

暑かったので、SKEのマフラータオルしている方が結構いたんですが、おいらはさっき買ってきたドクターイエロー923形マフラータオルをしている。

まっ、だからなんだよってかんじだけどね。

ってことで帰宅。
行きは車なのに帰りは新幹線である。何か切ない。

*1:姉さんといっても、年齢的にはジュニアアイドル世代、たとえば末永遥さんと同い年だから、妹的な感覚だけどね。

*2:雰囲気的に、「かわいかった」としか答えられない