好みの話。

僕はジュニアアイドルファンとしては、おかげさまで、今年で6年目になります。
いちおうピュアピュアを初めて買った年が2001年でした、時代の潮流としてはもうすでに前田亜季ちゃんが16歳となっていて新たなる新人発掘からそれ以降のスター生を持ったてれび戦士おはガールの登場。ティーン向けファッションモデルの隆盛とあったわけですが、まぁいろいろありますが。これまで同様この分野で活動していきたいと思います。

当時15歳の子ももうハタチなんだね。

さて、最近思うことがいくつかあって、僕はジュニアアイドルのどこに惹かれるんだろうと言うこと。

色々思案して、深い意識の中で深層心理と照らし合わせて考えた*1結果
仕草、笑顔、言動、容姿、個性
何じゃないかなと思います。
特に仕草には惹かれるものがたくさんあります。僕のコレクションというか購買嗜好(指向?)からすると、雑誌は情報源的な意味合いもあり多いですけど、写真集よりも圧倒的にDVDが多い。
これはたくさん持っていても邪魔にならないということがもちろんあるんですけど、それでも多いんじゃないかなともいます。
これがやっぱり静と動の違いだけでなく仕草や笑顔の動きが一番よく反映されているのではないかと思います。
それから言動についてもインタビューは映像媒体、紙媒体ありますけど、基本的に文章が載らない写真集ではなかなか表現しきれないと思います。

そして、容姿。
これはもちろん写真にかなうものはありません。余計なものを考えずに見ることができるからです。
とはいうものの、どちらかというと写真という静止画に動くという演出を取り入れたものが僕の個人の趣味としての写真とも関係しているし、見る方としての好みにも反映されているんじゃないかなと思います。

最後に個性。
これは動画でしか表現できないのですが、DVDには演出があるのでなかなか表現しきれないと言うこともあります。


さて、そんなわけで僕の一押しのジュニアアイドルはやっぱりちーちゃん村田ちひろちゃん)なのですけど、
ちーちゃんについて好きなところを1つあげるとすると優しいところと答えるんじゃないかな?

堀口美咲ちゃんは笑顔とヘン顔。でもたまに見せるちょっと情緒的でおもしろみもある仕草や表情がよかった。

坂野真弥ちゃんは独特の雰囲気と世界。何となく時間の流れを忘れてしまいそうになる。出もものすごく元気なんですよね。

小池里奈ちゃんは、意外性を最初に挙げます。1st DVDでピアノを弾かなかったら僕の中での見方が変わっていたかもしれない。

もうちょっと続けて見ましょうか。

前田亜季ちゃんの好きなところは最初は雰囲気と笑顔だったんですけど、あるきっかけで手が好きになりました。何でだろう。

林清羅ちゃんは、最初に見たときからだいぶ経って、誕生日が1日違いだと知って*2それから日記を読むようになって好きになった。
感性に惹かれたのかな?

ここまで見ていくと、普通に好きになる、とはちょっと違う理由で好きになっているような気がしてならないのです。

普通の好きというのは僕の経験から言っても容姿から入っていくんじゃないかなと思います。
僕が好きなタレントさんも容姿端麗なことは明かですけど。容姿から入っていったという人はあんまりいないかな。

思いつくとしたら、記野未比呂さんです。

笑顔は見たことあるけど、仕草や言動は見る機会がなかったので、今後メディアの露出が変われば、勢力図が一気に変わってしまうかもしれないのです。

それで結論は、記野未比呂ちゃんの今後に期待でいいのか?

そういえばこの前検索したら。こんなのが引っ掛かった。
http://www.c-player.com/ac30506/message/20050929?format=time

よくわかんない、詳細知っている方は情報下さい。
てか、そこのサイトに問い合わせしてみたらいいじゃん。
ちなみにGoogle使ったんですけど、その上にヒットしたのは「星のくずかご−Profile」手前味噌ですいません。

未比呂ちゃんの事を気になるタレントとして、ネットで公言しているのはおいらくらいしかないかもしれないと思い始めてきた。
もっとしっかり応援しなくちゃいけませんね。
やっぱり結論はこれで良いのか?

*1:わかりやすく言うと昨晩布団の中で考えた

*2:もちろん数年と、十数年??